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ねらい

  学習指導要領改訂案では,、子どもたちの「生きる力」を育むことを目指し@基礎的・基本的な知識、技能の確実な習得Aこれらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力などの育成B主体的に学習に取り組む態度を養うC個性を生かす教育の充実に努めなければならないとされている。
  本校では、昨年度「一人一人が学ぶ喜びを実感できる授業づくりー数学的コミュニケーション能力の育成を目指してー」という主題で1年間研究を進めてきた。その結果、子どもたちが算数の学習において、見通しを持ち、主体的に筋道を立てて考えていく「数学的に考える力」に加えて、その「数学的に考えた」ことをもとに、算数的表現で伝え合ったり、話し合ったりする力をつけてきたと思われる。
  しかし、コミュニケーションや表現方法の指導は、算数の学習だけではなく、日々の授業などあらゆる教育活動の中で指導していくことであり、自分の考えを相手に分かるように表現したり、伝えたり、話し合ったりする力が、一人一人の子どもに身に付いていないと、学習内容をみんなで検討し、深め、まとめ、広げていくところまでにはいたらない。
 そこで、本年度は、子どもたちが「学ぶことが楽しい」と感じられるような授業づくりを行い、その中で、さらに「コミュニケーション能力」の育成をはかっていきたいと考える。  
○つけたい力
(「個」の力の育成→学級の力の育成)
・自分の考えや思いをしっかりと持つことが できる           (思考力)
・自分の考えや思いを論理的に説明すること ができる          (表現力)
・友達の考えや思いをしっかりと受けとめる ことができる    (理解力・聴く力)
・自分の考えや思いと比べながら、話し合う ことができる      (話し合う力)

○チャレンジタイムや本の時間を設定し基礎的・基本的内容の確実な定着を図る。

○学級あそび・スーパー昼休憩・なわとび週間を設定し、仲間とのかかわりを深めるとともに、体力の向上を図る。

○健全な食生活を実践するよう食育の充実を図る。

○あいさつ運動を行い進んであいさつができるようにする。

○保護者や地域との連携、交流を深める。

学校経営方針
◎児童も教職員も生き生きと活動する学校
   (命を大切にする)
◎学ぶにふさわしい教育環境の整った美しい学校
(清掃の行き届いた)
◎尊敬と信頼のある和やかな温かい学校

                (やさしさと思いやり・あいさつ)   

◎指導力を高める研修活動の活発な学校

                (率直な意見交換・創意・協働)   

・児童の主体的学習、体験学習を重視した授業の創造、基礎学力の充実
◎地域と連携し、地域の教育力を活用する学校
(積極的・計画的な情報発信)
指 導 の 重 点