学区の概要
本学区は太田川の分流、猿猴川と京橋川に囲まれた三角州にあり
広島市の東、
比治山のふもとに広がる市街地である。
古くは1822年(文政5年)ごろから段原村の地名が見られる。
昭和20年8月6日、原爆投下により
学区の的場・稲荷・比治山各町を中心に
一帯は瞬時にして廃墟と化し、
わずかに比治山の山陰にあった東側一帯の住宅地は焼失をまぬがれたが、
そのほとんどは、倒壊・半壊した。
しかし30年代後半になり、市内の戦災復興事業が進み、
他の市街地が近代化してくるに伴い
昭和46年から、段原土地区画整理事業に関する都市計画の決定がなされ、
「土地区画整理事業」と住宅やコミュニティー施設を組み合わせて、
段原地区の再開発が始められ、
平成8年度にほぼ完成した。
本学区を北西に抱いて位置する比治山は
昔から広島市民の心の古里として親しまれている。
本校の児童は、標高70m、南北1,100m、東西約500mあるこの山に親しみ、
比治山オリエンテーリングなどの児童会行事も行っている。